(更新:2024年10月10日)
当研究会は2018年4月に生まれた学会に直接所属しない任意の研究会です
以下に原則毎月開催される例会の詳細と研究会の規則を掲示します
正会員とメール会員があり、メール会員(無料)になれば、毎月ご案内メールが届きます⇒メールでご連絡ください
倍角表示ですのでご注意ください⇒ toko-ito-sns@ac.auone-net.jp (伊東)
予定:80回 2025年1月例会(1月11日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「未定」
発表者:未定
予定:79回 2024年12月例会(12月21日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「未定」
発表者:未定
予定:78回 2024年11月例会(11月16日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「未定」
発表者:山本 高廣氏((株)ワコム)
予定:77回 2024年10月例会(10月19日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「ビジネスエコシステム考察」
発表者:中谷 英雄氏((株)ピーエム・アライメント)
76回 2024年9月例会(9月21日ディスカッション研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「6月例会の「なぜ、日本企業は変化を生み出さないのか?」を深堀する」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーション(株))
会場参加者によるディスカッション方式
75回 2024年8月例会(8月24日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「エフェクチュエーションご紹介」
発表者:向井 和男氏(KM研究所代表)
74回 2024年7月例会(7月27日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「ビジネスとITを繋げるビイネスアナリシス」
発表者:寺嶋 一郎氏(IIBA日本支部代表理事)
73回 2024年6月例会(6月29日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「なぜ、日本企業は変化を生み出さないのか? ーこれからの時代の合理的組織とは?」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーション(株))
72回 2024年5月例会(5月25日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「デジタル競争戦略を考察 ー既存企業はGAFAMといったデジタル先進企業にどう立ち向かえばよいのか?」
発表者:中谷 英雄氏((株)ピーエム・アライメント)
71回 2024年4月例会(4月13日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「量子コンピュータで何ができるか-課題と今後への考察」
発表者:山本 高廣氏((株)ワコム)
70回 2024年3月例会(3月24日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「ライドシェアの日本の展開-規制緩和でイノベーションは起きるか」
発表者:神田 幸夫氏(経営コンサルタント革新パートナー)
69回 2024年2月例会(2月24日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「現下のDXの停滞に見る.会社が変われない要因についての考察」
発表者:栗山 敏氏(ビジネス・ブレークスルー大学大学院)
68回 2024年1月例会(1月20日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「組織はなぜ代われないのか?-「人間の性質」が変革と
イノベーションに及ぼす影響を考察する」
発表者:中谷 英雄氏(ピーエム・アライメント)
67回 2023年12月例会(12月23日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「ITガバナンス及びITマネジメントにおける組織のケイパビリティ」
発表者:石島 隆氏(法政大学)
66回 2023年11月例会(11月25日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「日本企業の現場で見るDXの現状と今後への考察」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ(株)代表)
65回 2023年10月例会(10月28日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「日本の経済発展とイノベーションの歴史-経済転換期と今後の展望」
発表者:広瀨 潔氏(経営戦略コンサルタント)
64回 2023年9月例会(9月23日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「生成AIの現状ー生成AIをうまく活用するポイントと組織的活用事例」
発表者:岡本 哲英氏(ギブリーオペレーション DX事業部)
63回 2023年8月例会(8月19日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「デジタル変革成功への道筋とは
-4つの道筋から成功へのシナリオを探る-」
発表者:中谷 英雄(ピ-エム・アライメント)
62回 2023年7月例会(7月29日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「文章生成AIに関するパネルディスカッション」
パネル司会:伊東俊彦氏(ODSG代表、IIL)
パネラー :向井和男氏(KM研究所)
:池邊純一氏(サステナブル・イノベーションズ)
:中谷英雄氏((株)ピーエム・アライメント)
:広瀨 潔氏(HIT経営コンサルティング事務所)
61回 2023年6月例会(6月24日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「電気自動車概観」
発表者:向井 和男氏(KM研究所)
60回 2023年5月例会(5月27日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「企業・団体にも有効な「ピア・サポート活動」」
発表者:平尾 賢弘氏(コーチインストラクター)
59回 2023年4月例会(4月22日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「VR/XRコンテンツや技術の世界的な状況と日本の立ち位置」
発表者:待場 勝利氏(Cinema Leap)
支援者:中村 匡氏(ギブ・スパイラル・ジャパン)
58回 2023年3月例会(3月25日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「ダイナミック・ケイパビリティ、サステナビリティ・トランジション、人的資本」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ)
57回 2023年2月例会(11月19日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「量子コンピュータの国内外の最新動向とQX」
発表者:山本 高廣氏(ワコム)
56回 2023年1月例会(11月19日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「ノーコード活⽤による組織変⾰とその実例」
発表者:松浦 真弓氏(アステリア)
55回 2022年12月例会(12月17日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「日本が生まれ変わるために-これからの日本を良くする起業-」
発表者:瀬領 浩一氏()
54回 2022年11月例会(11月19日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「成長著しいソフトウェア・プラットフォーム企業の戦略考察
- ダイナミック・ケイパビリティ理論からの分析」
発表者:田中 章雅氏(フュージョン・デザイン)
53回 2022年10月例会(10月22日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「Harvard Business School Online Disruptive Strategy & Job Theory
(破壊的戦略とジョブ理論)」
発表者:広瀬 潔氏(HIT経営コンサルティング事務所代表)
52回 2022年9月例会(8月20日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「社会に大きな影響を与えた暗号」
発表者:中崎 博明氏(財務省理財局)
51回 2022年8月例会(8月20日:オンライン研究会 Zoom)
タイトル:「日本におけるジョブ型雇用の導入事例と欧米企業における
人事組織の新しい形態」
発表者:福田 雅則氏(正会員)
50回 2022年7月例会(7月30日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「どうすれば、デジタルトランスフォーメーション(DX)
推進はうまくいくのか?」
発表者:中谷 英雄氏(ピーエム・アライメント)
49回 2022年6月例会(6月25日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「SDGs目標8(働きがいも経済も)とその周辺」
発表者:向井 和男氏(KM研究所)
48回 2022年5月例会(5月28日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「近代化によって発展した現在の社会にあって激変していく
「働くこと」の意味」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ)
47回 2022年4月例会(4月23日:ハイブリッド研究会 札の辻スクェア&Zoom)
タイトル:「「働く」という視点でみた雇用システムについて」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ)
46回 2022年3月例会(3月26日:オンライン研究会 Zoom)
タイトル:「デジタル新時代の行政機関におけるIT組織と人材」
発表者:三木浩平氏(総務省デジタル統括アドバイザー)
45回 2022年2月例会(2月26日:オンライン研究会 Zoom)
タイトル:「コンサルティング経験に基づく改革の制約条件となる
企業風土について」
発表者:隈 正雄氏(筑波技術大学名誉教授、博士)
44回 2022年1月例会(1月22日:オンライン研究会)
タイトル:「アドラーの「個人心理学」を考える-矮小化された
アドラー心理学からの脱皮をめざして」
発表者:向井 和男氏(KM研究所)
43回 2021年12月例会(12月18日:オンライン研究会)
サロン研究会として実施
発表者:2021年発表者全員(発表内容のその後のフォローとディスカッション)
42回 2021年11月例会(11月27日:オンライン研究会)
タイトル:「地域活性化と中小企業の国際化との関係性に関する一考察」
発表者:山口真知氏(中小企業診断士、SAGA COLLECTIVE協同組合事務局長)
:徳永和久氏(株式会社徳永製茶 代表取締役)
41回 2021年10月例会(10月23日:ハイブリッド研究会)
タイトル:「私の考えるリ-ダーシップ」
発表者:寺島 一郎氏(TERANET代表)
40回 2021年9月例会(9月25日:オンライン研究会)
タイトル:「デザイン経営の実装に向けて~日本企業の成功事例
からデザイン経営を読み解く」
発表者:中谷 英雄氏((株)ピーエム・アライメント)
39回 2021年8月例会(8月21日:オンライン研究会)
タイトル:「自動車の自動運転」
発表者:新藤 哲雄氏(イノベーション・インスティチュート(株))
38回 2021年7月例会(7月24日:オンライン研究会)
タイトル:「デザイン、アート、イノベーション~デザイン思考、
デザイン・ドリブン・イノベーション、アート思考、デザイン態度の比較考察」
発表者:中谷 英雄氏(ピーエム・アライメント)
37回 2021年6月例会(6月26日:オンライン研究会)
タイトル:「小規模企業支援のあり方を考える
-寒川町での支援実績を通して」
発表者:高島 利尚氏(経営コンサルタント、TMI主宰、日本工業大学大学院
経営研究科客員教授、寒川町地域経済コンシェルジュ)
36回 2021年5月例会(5月22日:オンライン研究会)
タイトル:「AIの倫理と法」(リンク)
発表者:伊東 俊彦氏(ODSG代表、伊東IT研究所)
35回 2021年4月例会(4月17日:港区立商工会館 第2会議室、オンライン併用)
タイトル:「「働く」という視点でみた雇用システムについて~21世紀の現代に、
私たちは心貧しくなるのか、心豊かになるのか」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ(株)社長)
34回 2021年3月例会(3月27日:オンライン研究会)
タイトル:「ナレッジ・マネジメントから観たイノベーションを発動させる場
とマインド・セット」
発表者:栗本 英和氏(名古屋大学教養学院教授・副院長)
33回 2021年2月例会(2月20日:オンライン研究会)
タイトル:「中国デジタル化の進展と組織マネジメントの課題」
発表者:岡野 寿彦氏(NTTデータ経営研究所)
32回 2021年1月例会(1月23日:定例研究会、港区商工会館、オンライン併用)
タイトル:「(続)ジョブ型雇用システム:一時の流行に終わるのか、
それとも日本社会に定着するのか」
発表者:三藤 利雄氏(立命館大学OIC総合研究機構)
31回 2020年12月例会(12月19日:オンライン研究会)
タイトル:「コロナ禍と戦う海外の日本人起業家達」
発表者:佐脇 英志氏(都留文科大学教授)
30回 2020年11月例会(11月28日:オンライン研究会)
タイトル:「素人による量子コンピュータ入門」
発表者:向井 和男氏(KM研究所)
29回 2020年10月例会(10月24日:港区立商工会館、オンライン併用)
タイトル:「如何に"主体的”"にSDGsに取り組むか (文献紹介を兼ねて)」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ(株)社長)
28回 2020年9月-2例会(9月26日:オンライン研究会)
タイトル:「コロナ後を曼荼羅で考える」
発表者:瀬領 浩一氏(金沢大学VBLコーディネータ)
27回 2020年9月-1例会(9月8日:特別オンライン研究会)
タイトル:「ビジネスアセスメントの式の意味の解説」
発表者:小松 昭英氏(ものづくりAPS推進機構)
26回 2020年8月例会(8月22日:オンライン研究会)
タイトル:「ビジネスアセスメント」
発表者:小松 昭英氏(ものづくりAPS推進機構)
25回 2020年7月特別例会(7月23日:Zoom オンライン開催)
タイトル:「Alphabet、GはGoogleのG」
発表者:村上 憲郎氏(ハイパーネットワーク社会研究所理事長、
大阪私立大学大学院教授、村上憲郎事務所代表)
24回 2020年7月例会(7月18日:港区立商工会館、オンライン併用)
タイトル:「ジョブ型組織とメンバーシップ型組織:CASE、
DXが進展するなかで」
発表者:三藤 寿郎氏(立命館大学OIC総合研究機構)
23回 2020年6月例会(6月20日:港区立商工会館、オンライン併用)
タイトル:「実用化が見えてきた量子コンピュータ」
発表者:山本 髙廣氏((株)ワコム)
22回 2020年5月例会(5月30日:オンライン研究会)
タイトル:「日本のICTが遅れているのはなぜか」
発表者:ODSG有志(オンライン座談会形式)
2020年4月例会(4月25日:コロナ禍のため中止)
2020年3月例会(3月28日:コロナ禍のため中止)
2020年2月例会(2月29日:コロナ禍のため中止)
21回 2020年1月例会(1月25日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「ディジタル時代に日本企業のIT部門はどう対応すべきか」
発表者:寺嶋 一郎(TERRANET代表)
20回 2019年11月例会-2(11月30日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「ハイプサイクルを裸にする講演要旨:ガートナーの
ハイプ・サイクルのメソドロジとテクノロジ」
発表者:新藤 哲雄(ODSG正会員)
19回 2019年11月例会-1(11月2日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「コレクティブ・インパクト」
発表者:藤井 新吾氏(PM日本支部ソーシャルPM研究会代表)
18回 2019年9月例会(9月28日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「組織のダイナミズムに対する思い-現役社長として、
IT/情報通信作業として、日本企業として、そして私自身として」
発表者:大井 貴氏(NTTビズリンク(株)代表)
17回 2019年8月例会(8月24日):定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「AIと倫理」(リンク)
発表者:伊東 俊彦氏(ODSG代表、伊東IT研究所)
16回 2019年7月例会(7月20日):定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「デザイン思考の利点と弱点」
発表者:中谷 英雄氏((株)p-エム・アライメント)
15回 2019年6月例会(6月29日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「エネルギー事業の遠いイノベーション」
発表者:本橋 恵一氏(エネルギービジネスデザイン事務所)
14回 2019年5月例会(5月25日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「スタートアップ企業の資金調達などの諸問題考察」
発表者:中村 匡氏((株)Psychic VR Lab)
13回 2019年4月例会(4月27日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「企業文化と国民性」
発表者:新藤 哲雄氏(イノベーション・インスティテュート(株))
12回 2019年3月例会(3月23日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「アクティブシニヤの活動事例-幼児期記憶を生かした
アクティブシニヤの自業活動の考え方」
発表者:瀬領 浩一氏(金沢大学)
11回 2019年2月例会(2月23日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「ディスラプションに関して」
発表者:三藤 利雄氏(立命館大学)
10回 2019年1月例会(1月12日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「テイール組織実践編」
発表者:向井 和男氏(KM研究所)
9回 2018年12月例会(12月22日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「ビジネスエンジニアリング序説」
発表者:小松 昭英氏(ものづくりAPS推進機構)
8回 2018年11月例会(11月24日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「組織におけるチェンジマネジメントの実現」
発表者:池田 修一氏(PMI日本支部理事)
7回 2018年10月例会(10月20日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「ティール組織の文献解題」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ(株)社長)
6回 2018年9月例会(9月22日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「視覚障害者が職場組織に在籍するということ」
発表者:吉本 浩二氏(富士通(株)、芝浦工業大学)
5回 2018年8月例会(8月25日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「創業からのアバター動画事業とイノベーシ0ョンの普及戦略
-情報が増えた時代の"伝達プラットフォーム市場の開拓"」
発表者:加山 緑郎氏((株)4COLOURS社長)
4回 2018年7月協議会(7月28日、台風で研究会中止、港区商工会館)
協議項目:「研究会の運用について」
参加者:向井、池邊、伊東(組織のダイナミズム研究会役員)
3回 2018年6月例会(6月23日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「タテ社会の終焉-ティール組織とカルビーの働き方改革」
発表者:浅井 俊克氏(LIBコンサルティング)
2回 2018年5月例会(5月26日:定例研究会、港区商工会館)
タイトル:「シンギュラリティに関する情報の提供ービジョンを如何に創り出すか」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ(株)社長)
1回 2018年4月例会、初回(4月7日:組織のダイナミズム研究会(ODSG)
港区商工会館)
タイトル:「シンギュラリティに関する情報の提供」
発表者:池邊 純一氏(サステナブル・イノベーションズ(株)社長)
2018年3月31日(特別公開講演会:専修大学神田校舎5号館4階541教室)
・主催:経営情報学会「イノベーションと組織のダイナミズム(I&OD)研究部会」
・共催:日本情報経営学会関東支部
・共催:サステナブル・イノベーション・ダイアログ・フォーラム
タイトル:「破壊的イノベーションと組織のダイナミズム
-新時代を創造するディスラプターを探して」
発表者:三藤 利雄氏(立命館大学)
Amazon Kindle版(リンク)
(名称)
1.本会は「組織のダイナミズム研究会」と称する
(1) 本会の英語表記は "Organizational Dynamism Study Group"
であり、略称は"ODSG"とする
(目的)
2.本会の目的は、組織のダイナミズムなどに関する研究を実施することにより、
会員の研究および会員相互の親睦に寄与することと社会に貢献することである
(活動)
3.上記2項の目的のため、原則毎月実施する定例研究会および不定期で
実施する企業訪問などの活動を行う
(組織)
4.本会の組織は、正会員、メール会員から構成される
(1) 役員は正会員に属し、代表1名、幹事および副幹事合わせて数名から
構成される
(2) 役員を補佐する幹事補佐を数名おくことができる
(3) 正会員は本会の正規の会員であり、適正期間内に定例研究会での発表
が求められ、年会費を納める義務がある
(4) メール会員は本会のサブ研究会員であり、定例研究会での発表は求め
られず、年会費も無料である
(入会と退会)
5. 本会へ入会を希望する者は、役員に口頭またはメールで申請し、役員の
承認を経て会員になることができる
(1) 本会を退会したい者は、
役員へ口頭またはメールで申請し、役員の承認を経て退会することができる
(2) ただし、正会員で年会費未納の場合は、退会の条件として年会費(後記)
を納める必要がある
(役員とその任務)
6.役員およびその任務は次のとおりとする。 氏名は別紙に定めるものとする
(1) 代表は、本会を代表して会務の処理と統括に当たる本会の責任者である
(2) 幹事は、本会の運営の実施責任者である
(3) 副幹事(会計)は、本会の会計業務の責任者である
(4) 副幹事(会場)は、本会の会場の確保および管理の責任者である
(5) 副幹事(広報)は、本会の活動を内外に告知する責任者である
(6) 幹事補佐は、役員ではなく正会員の中で役員を補佐する会員である
(役員の任期)
7.役員の任期は定めず役員会が承認することで、着任や退任は可能である
(1) 役員の着任および退任は定例研究会などで正会員に知らせるが、正会員
の承認は必要としない
(会費)
8.本会の正会員は、毎年、年会費を納めなければならない。年会費の額および
減額は別紙に定める
(倫理規定)
9.本会の倫理規定(別紙)に違反した者の権利は、他の会員の権利を保護する
ために制限されるものとする
(別紙倫理規定の「附則Ⅰ倫理理規定違反にともなう権利の制限」を参照のこと)
(1) 再度違反する恐れがないと認めた場合は、上記の権利制限を解除する
(2) 再度違反した場合は除名とする
更新履歴:2018年5月26日 初版
:2018年8月25日 第2版 (2.会の目的変更、4.2・4.5、6.0・6.1・6.2
・6.4、7.1・7.2・7.3・7.4.変更)
:2018年8月26日 第2.2版 (8.倫理違反・・を追加)
:2018年8月30日 第2.3版 (8.倫理違反・・の変更)
:2018年8月30日 第2.4版 (6.1・6.4・8.1の変更)
:2018年9月02日 第2.5版 (8.1変更、8.2を8.3に変更、8.2を追加)
:2018年9月04日 第2.6版 (8.3変更)
:2019年2月23日 第2.7版 (4.2、5変更)
:2021年2月23日 第2.8版 (5変更)
:2021年10月25日 第3版 (運用ルールから運用規則へ大幅変更し、
詳細は覚書に記載)
以上